あたまの体操

に、unlambda。いかがですか?
まったく使えないけどPuzzleとしては面白い。
SyntaxはCより簡単。個々primitiveの評価も非常に簡単。
しかし書くのとはギャップがありまくり。


数値演算ライブラリを作成中。
ようやく1桁の数値を出力できるようになった。
結局ラムダ計算だから loop + break なんて簡単だろうとおもっていたら、
正則に評価されない罠にはまり、とまらない。うまくとめる方法思案中。
大体いけそうな感じはしているけど、
「大体いけそう」と「できた」の間に壁があるのがこの言語。
`dをいかに使わずに済ませられるかがポイントだと思う今日この頃。


ってか、そもそもManual読まぬまんまはじめるのはよろしくないなOTL。